Angel Beats!(エンジェルビーツ)を見た感想

泣ける系

うーん…普通でした

いい意味でもわるい意味でも普通。泣けるアニメと聞いたんですがそんな泣けませんでした

さすがにうるっとはきましたけど

ハードル上げないで見る分には割と感動できるアニメとしていい感じだと思います

どんな人向け?

バトル好きだと気に入るのかなといった印象

僕はあまりバトルものが好きじゃないので途中ちょっと飽き気味でした

なのでクラナドみたいな泣きアニメをみたいって人にはあんまオススメはしないです

もちろん泣ける人もいると思うので一、二話みて好みかどうか判断するといいと思います

ここが好きじゃなかった

ストーリーの途中で主人公が天使のやりたかったこと(青春時代に青春を送れなかった人に死後の世界で青春を送らせて成仏させる)を理解し幸せな気持ちで成仏できるのなら皆も成仏させてやりたいと考えるようになったところがあまり理解できなくてモヤモヤした気持ちになりました

結果としては戦線メンバーは全員納得し成仏するようになるのですが、そもそも戦線メンバーって

生まれ変わって何になるかわからないから成仏するのは嫌だ。だから天使と戦う

という目的で作られたんですよ。それが途中からやっぱ成仏するのも悪くないよねって感じになるのはなんだか腑に落ちません

じゃあ何のために戦ってたんだ?

そんな疑問がずーっと頭の中に残っていました。もちろん主人公の力説で成仏する方がいいと考えたのかもしれませんがやはり当初の目的とは真反対の方向に進むことになるのでうーーーん…と若干の気持ち悪さが残ったままでスッキリしませんでした

感動シーン

俺が結婚してやんよ

10話のこのシーンは感動もの。個人的には最終話よりこっちの方がうるっときました

普段喧嘩ばかりしているユイと日向がこうなるなんて想像もつきません、喧嘩するほど仲がいいという言葉がこれほど似合う二人が他にいるでしょうか

どんなハンデをかかえていてもいい

ユイ歩けないよ?立てないよ?

どんなハンデでもつったろ!!

このやりとりも普段のふざけてる二人を知ってる分胸に来ますね…

前の回で主人公の意識が大きく変わりモヤモヤしていた部分はありましたがこれをみせられたら幸せならいいのかななんて思わされます

いろいろあったけど後味はいい作品

Angel Beats!のBeatsって負かすとか戦う系の意味だと思ってたんですけど最終話みると心臓が鼓動するという意味にもとらえられてよくできてんなぁと思いました

途中は矛盾のようなモヤモヤを感じますが終わって見返してみると案外面白い

特に10話でBGMとして流れていた歌。見てるときは二人のやり取りに夢中であまり気にしていませんでしたが改めて歌だけ聞くとまーー感動する

最後の歌詞ってユイが生まれ変わった後の話ですよね…まぶたを閉じた時の誰かの笑い声が一番の宝物

切ない。切なすぎる。。ちゃんと一番の宝物として残ってるってすごくいいですね

まぁいろいろありましたが終わってみればそれなりに感動できる作品でしたよ

ただkeyの泣きアニメとして紹介されるとクラナドと同じレベルを期待してしまうので一作品としてみた方がいいかなって感じです

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